ユビキタス・キャプチャー

　Lifehacking.jp で記事を見て以来実践に移している、ユビキタス・キャプチャーには RHODIA No.12と Moleskine Pocket Reporter の方眼を使ってます。
最初に RHODIA に書いてから Moleskine に貼るもしくは転記する。残すまでもないと思ったメモは捨てる。時々は直接 Moleskine に書いたりします。
一度 RHODIA を経由するのは、あまりにもちょっとしたメモを Moleskine に書いてしまう事に抵抗を少し覚えるため。多分その高級感に気圧されてるんだと思う。（とはいえ、RHODIAも貧乏学生にとっては十分高いんだけど）
ただ、No.12 は長文を書いたりする時に若干サイズが小さいと感じるので、No.8 を買ってみようかとも思ってる。これだと Moleskine の Pocket サイズにも横幅が収まるというのがその理由。
あと手帳に「超」整理手帳を使ってるので、それにセットできないかなーとも思っていたり。しかし近所の文房具屋には No.8 がない……補給に手間がかかるのは結構なネックだと思う。
　あ、ちなみに Reporter を使ってるのは気分です。最初見た時に格好良いなーと思ったのがきっかけ。ペンを挟む場所にも困らないし。