RHODIA No.8 でユビキタス・キャプチャー「母艦と遠征」

　RHODIA が No.12 から No.8 になりました。（cf.過去エントリ→ユビキタス・キャプチャー）家以外、主に大学でのユビキタス・キャプチャーに使ってます。
一応、ユビキタス・キャプチャーは本来 Moleskine Reporter Pocket でやる事にしているのですが、 Reporter って授業中開いてると目立つ、というか「授業中に他の事してます」感がものすごく出てる気がして後ろめたい。いや内職してるのは RHODIA に書いてても同じなんだけど。 Moleskine に気迫負けしてるのか、とちょっと思ってしまう。
その分、RHODIA の方が開きやすいです。RHODIA も高いと言えば高いけど Moleskine ほどではないし。
あと、机の上に授業の資料を開いてても、No.8 なら横向きにして手元に置いておけるのでいいなあと。
授業でA4を横で使うプリント（左角がホチキスで止まってる）の時は、机の手前が空いているので、その時は No.8 を横に置いて3分割して使っています。3段組横書きということになる。
帰宅してから切って Moleskine に貼り付けています。母艦が Moleskine 、遠征のために RHODIA No.8 という感じです。
　この母艦の Moleskine、今130ページぐらいまで進んでるんですが、こんな感じに膨れています。

　最初、RHODIA を貼る前は、貼った紙の厚みで書きづらくなるんじゃと思ったけど、意外とそんな事もない。あくまで主観ですが。
しかし、大学で書く主な時間帯が授業中って……余計な事を考えている証拠を自分で残している。その前に、母艦で遠征できればいいんだけどね……。
Moleskine に今の授業の時間割を残しておくと後々楽しいかもしれない。照らし合わせた時に。