これまでのユビキタス・キャプチャーのノート
昨日、ユビキタス・キャプチャーのノートの整理をしたので、それに付随させてまとめのエントリを。
通し番号 | 名前 | ノートの種類 | 期間 |
1. | Pad | HANDY PICK(DAIGO) | 08/05/20〜08/06/20 |
2. | Note | ダブルリングノート・ドット方眼A6(無印) | 08/06/21〜08/11/13 |
3. | logue | monologue(grandluxe) | 08/11/15〜09/02/16 |
4. | Relm | Moleskine Pocket Reporter | 09/02/12〜09/05/30 |
5. | yakoh | 測量野帳(50周年記念限定) | 09/05/30〜09/07/06 |
6. | Clan | ciak Squared Journal(ciak) | 09/07/13〜(現在) |
使い終わったものに関しては、通し番号、名前、期間をラベルシールに書いて貼っています。
名前がダサいとかは気にしないでください*1。誰か私に美的センスをください。
それはともかく、日付を見ると、なんだかんだでもう1年以上ユビキタス・キャプチャーをやっている事になります。
最初のノートが1ヶ月しかないのは、ユビキタス・キャプチャーの習慣が根付くかどうか実験をするために小さいノートを使っていたからです。
それ以降は習慣化したので、ノートもページ数が多いものを選びました。5冊目の野帳は、一度どんな使い心地なのか試してみたかったからの選択です。これと1冊目、2冊目以外は全て192ページのノートですね。
……と言いつつ、5冊目と6冊目の間は1週間空いている。この辺は、というより今も、常に何かしら作業をする事に集中している事が多いので、ユビキタス・キャプチャーをするような状態じゃないのかもしれません。
ちなみに、名前はそれぞれの識別のためにつけています。
ただ、今までは全部違うノートを使っているので、あまり意味はないかもしれません。
が、今後はおそらくMoleskineあたりに固定する気がしています。
なお、今までに使った唯一のMoleskine、4冊目のRelmの時はRHODIA No.8に書き、それをRelmに貼り付ける、という使い方もしていました。ただ5冊目に入って以来、このRHODIAは使われていません。
そこで、GTDのInboxとユビキタス・キャプチャーのドラフトをRHODIAに統一してしまおう、というのが現在の考えです。
Inboxに使っているA4の裏紙と、ユビキタス・キャプチャーのノートを一緒に持ち歩くのが若干面倒だからです。時々どちか片方を忘れたりしてしまうとなかなかに不便です。
というよりも、本来ユビキタス・キャプチャーに書くような内容をInboxに走り書く事が多いので、それならRHODIAにまとめていじゃないか、と思ったのがきっかけです。
つまり、
という事になります。
そうそう、今はGTDに情報カードではなくてノートを使っています。これについてもおいおい書きたいです。
*1:正直なところ、名前をちゃんと考え出したのは4冊目からですが、それにしても……